「ブログやっててよかったなー」てことが2つ起きた

こんにちは、りとでございます。

今日はタイトル通り「ブログやっててよかったなー」と思ったことが最近立て続けに2つほど起こったのでそのお話を書きます。多くの人にとって有益な情報ではありませんが、のび太を見守るドラえもんのような表情で「よかったね、うふふふふ〜」と読んでいただけると嬉しいかと思います。

その1 ブログで仲良くさせていただいてる方々にお会いした。

ぼくはブログで不定期に漫画を描いてはアップしているのですが、その漫画はPFCSという企画に参加させてもらいながら書いております。

nagatakatsukioekaki.hatenadiary.jp

実は、この企画の管理人である長田克樹 (id:nagatakatsuki) さんにお会いする機会があったのです!

そして、その仕掛け人になってくださったのは、同じくPFCSに参加して楽しく創作している坂津 佳奈 (id:sakatsu_kana)さんでした。

坂津さんが長田アニキと密会を計画していたのですが、なんという神の思し召しか、本当に偶然、密会の日時にその場の近くに別の用事で行く便があったのです。

これはもう運命、いやデスティニーです!

密会に乱入するぼくの様は、坂津さんが詳しく書いてくださっているので、そちらをご覧いただければと思います。

www.kana-ri.com

いやそれにしても、長田アニキは、ピュア…というと語弊がありますが、まっすぐ、創作という名の神に身を捧げてる方だな、と感じました。

また、坂津さんの優しく、それでいてきめ細やかなそつのない行き届いた配慮の数々…「控えめに見せてダントツの成績をおさめる営業マン」が脳裏によぎりしました。

社会人になって初めてのオフ会でした。

肩書きやらお付き合い、ではなく「趣味」で友達が増えてくのって、本当、いいですねぇ…ブログやっててよかったなぁ。

その2 影響受けている絵師さんに「好き」って言われた。

あ、ごめんなさい。悪ノリしました。

ぼくのイラストと漫画が好きって言われたんです。

あの、にーち(id:nych87) さんに!

証拠はこちらです。

www.nych87.com

初めてにーちさんのイラストを見たとき、あまりの細かさと複雑なのに見やすい配色に度肝を抜かれました。さらに、毎回丁寧なイラストや漫画を添えながら、丁寧な交流をされ、読者数が1200人を超える天上のブロガーさんです。

しかも金融関係のお仕事をされながら、彼氏さんの胃袋までがっちり掴んでらっしゃるスーパー女子です。

つい先日ついに37歳という、不惑の四十路へのカウントダウンが始まってしまったぼくなんか、本来なら頭を垂れて道の端に寄らなければならない相手だと思っておりましたが、どうやら影響を受けてくださっていたとのことで、せっかくのことなので素直に喜ぼうと思った次第です。

いや、こうやって住んでいる場所やら年齢やらを超えて影響を受け合える絵描きさんと知り合えて交流ができるって…ブログやっててよかったなぁ…。

というわけで創作意欲が湧いてきた

長田アニキや坂津さんと創作についてのお話をしたり、にーちさんのものすごいイラストのメイキングを見たりしていたら、前回のラフとは別に、自分のイラストが上手くなれるような、もうちょっと凝ったのが描きたくなってきました。

そんなわけで、勢いで描き殴ったラフがこちらです!

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普段は手を抜いている背景を描いてみることにしました。

ぼくの漫画の登場人物、酒場の女店主・ダルーイさんが「さぁて、どう料理してあげようかしら?」ってしてるところです!

前回の水着と同時進行で描いていこうと思います!

そんな意欲に湧いている現場のりとでした!

知識を蓄えて、ちゃんと使える絵描きになりたいです。

こんにちは、りとです。

聞くところによると、東京では17日連続で雨らしいですね。8月に入ってからずっと雨だそうで、うちの子どもたちも小学校、幼稚園とそれぞれから夏休みの記録帳をもって帰っていて日々書いているのですが、東京の子どもたちは17日連続傘マークを書いてるのか、晴れマークを書いてないのかと思うとかわいそうだなーって思ったりします。

というか、経済損失も二千四百億円になるという試算がすでに出てるんですね!?おそろしや…。

こういう時はぼくのようなインドアの趣味が多い人間が経済を回さないといけないですね!重大な使命に武者震いを覚えます…!

「カラー&ライト」という本を買いました。

ぼくは年に2回、夏と冬のボーナスの時に金に糸目をつけず絵画関係の本を買う事にしています。いくらデジタルで高画質な画像を見る事ができても、手元でパラパラめくる事ができるのはやっぱ楽しいし、本棚が育っていく感じも好きなアナログ人間なので大事な楽しみの1つなのですが、今年の夏はこの本を買いました。

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普段は画集が多いのですが、久々のテクニック本です。

カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~

カラー&ライト ~リアリズムのための色彩と光の描き方~

 

テクニックといっても、ハウツーやメイキングはありません。

西洋の絵画の歴史から始まって、色がどういう風に認識されるようになっていったか、それを画家たちはどういう風に絵に取り入れて行ったか、 画材はどういう風に進化して行ったか、というあたりについて、丁寧に関係する絵を追いながら読んでいく本です。

書かれている文を読んで、添えてある絵を見ながら「なるほどなー」ってできる仕組みなんですね。そして、画材を問わず「描く」活動全てにフィードバックできる話が展開されていきます。

なかなかに面白いです!

理論と技術は両輪

ぼくは高校時代絵画教室に通っていました。

そこの先生は、「こうしなさい」とあれこれ指導してくれました。

「なぜか」は教えてくれなかったので、よくわからずに言われた通りやってたのですが、大学に入ってから、絵画論とか知識の授業を受けると面白い体験ができたんです。

「あの時の絵画教室の先生のいってたやつはこれか!」

という点と点が繋がる楽しさです。

個人差はあるかと思いますが、訳のわからない絵画の理論について、ぼくの場合、実体験が先にあったから理論がするする入ってくるところかがありました。

これはぼくの認識なのですが、絵って「なんでもあり」って訳じゃないんですよね。ちゃんと「式」と「解」がありますよね。ただ、「解」に対しての「式」が無数にありすぎて時と場合と立場によって最も良い「解」が変わるので「なんでもあり」に見えちゃうんだと思います。

だからもう、とにかく無数にある式をあれこれ使いまくって解を求める活動をし続けるしかないし、そのためには式をたくさん知らなきゃいけない。

知ってる式だけでいくら問題をといても表現の幅は広がらないし、かといって知ってる式をやみくもに増やすだけじゃ使い方がわからない。

ここが絵の辛さであり楽しさなんでしょうね!

…とまあ、今日は語ってしまいましたが、盆休みサービスで絵の制作が進んでいないぼくでした。

一応描こうとはしてるんですよ?

ぼくの夏の課題「水着のポロナ姫」です。「夏の浜辺は日差しがまぶしいですわ…。」ってしてるシーンです。

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「ポロナ姫ってだれ?」って思われた方は、こちらをご覧になってください。

ぼくがブログで描いてる漫画の登場人物です。

ritostyle.hatenablog.com

ドラゴンクエストXI をプレイしながら初めて遊んだⅡを思いだす

こんにちは、りとでございます。

ドラクエをしていますよ! 

 いやー、世の中ドラクエですね!ぼくは「FINAL FANTASY XVドラゴンクエストXIがPS4で出る!」という情報を知って、オーディンスフィア レイヴスラシルと一緒にPS4を買った人間なので「待ってました!」な発売でございました。

とはいえ、毎晩寝る前に30分ずつ進めているのでクリアは当分先になります。夜は長いです。

さて、そんな父を見て子どもたちが「あ!これCMでやってるやつだ!!」と集まってきます。しかしさすがドラクエ、昨今のゲームがしゃべるまくる中、声なしを守っていますね!

なので、こう言われるのです。

「読んで!」

…というわけで、武器屋に行こうが教会に行こうが、タンスを開けようがすべて音読させられるんです。タイミング的に「勇者ヨシヒコ」を先に摂取している子どもたちは、元ネタを初めて目にするわけで、なにを見ても楽しいようです。

つまり

「あーら、すてきなお兄さん、ぱふぱふはいかが?」も読まなければならないのです。

父の威厳もあったもんじゃない!てか、もともとない!!

さて、そんな小2の息子を見ながら「あれ?自分も初めてドラクエをプレイしたの小2だったけど、ひとりで遊んでたよな?」と思ったのです。

ファミコンドラクエは全部ひらがなだった。

ぼくが初めてプレイしたのはドラクエのⅡでした。しかし、当時のドラクエって全部ひらがなだったんですよね!

だから、1人で遊べたのです。そう考えたら、「全年齢対象」とかの推奨年齢も大人目線だなー、とか、男性目線の社会構造の闇もこういうところから生み出されるんだろうなーとか思ったりしました。

…という話は置いといて、

本当は1人でドラクエ遊べませんでした。

小2のぼくは、「ふっかつのじゅもん」が正しく書き取れなかったのです。

なんど挑戦しても正しくメモできなかった小2りとは「本来ファミコンで遊ぶためのドラクエをパソコンで遊んでいるため、これは壊れているに違いない!」と解釈し、「ふっかつのじゅもん」を書き留めることを諦めたのでした。

実は、ここまで説明してませんでしたが、ぼくは小2の時に「誕生日プレゼントにファミコンが欲しい」と親に懇願したのに「これからはコレだ」とパソコンを買い与えられ「しかしワシらには解らん、自分でなんとかしろ!」と言いはなたれた悲しい思い出があるのです。

その経緯についてはこちらの記事をご覧ください。

ritostyle.hatenablog.com

んで、パソコン買った時に「なんかこれで遊べるゲームない?」って親が電気屋に聞いた中に、MSXドラクエⅡがあったのです。小2にドラクエ勧める電気屋も電気屋だ!って思ってましたが、改めて思えば、親が遊ぶと思ったんでしょうね!

まさか小2の息子に丸投げしてるとか思いませんよね!! 

その後ドラクエⅡはどうしたか

子どもってのは「与えられた環境でいかに遊ぶか」を必死に考えるもんです。

少年りとは、ドラクエを毎回最初から始めて「今日はどこまで行けるか」を楽しむ事にしたのです。

すごくないですか!?

「繰り返し」が楽しめる小さな子どもならではの楽しみ方ですよ、マジで!

今考えたら苦行です。

しかし、今でもその冒険を鮮明に覚えているのです。

洞窟の奥で、やくそうもどくけしそうも尽きてしまったことやら、

「今日はサマルトリアの逆方向にいってみよう!」と用もない方にいってホイミスライムに囲まれたことやら、

「わっ!いきなり話しかけないでくれ!おしっこが足にかかったじゃないかっ。」やら…

結局、ムーンブルクの王女を助けるとこまでしかいった事がありませんでしたよ。

その後スーファミで出たリメイクで船を手に入れた時の感動と言ったら…!

そんな事を思い出しながら、ドラクエをプレイしています。懐かしいですね。

「騎士団長殺し」を読んだのでアラフォーがモテる秘訣を考える

こんにちは、出張から盆休みへのコンボを決めたりとです。

今日は出張先のホテルで村上春樹さんの「騎士団長殺し」を読んだので、その話をしますよ。

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

騎士団長殺し :第1部 顕れるイデア編

 

 

話が盛り上がってくる序盤のあらすじを書きますので、一切のネタバレを禁じてページを開く日を待ってる方はここまでにしてGoogle高校野球の結果を検索してください。

以前も書きましたが、ぼくは出張先のホテルで読書するのが大好きです。

お付き合いの飲み会がなければ、現地の名産品を食べに行くよりコンビニで晩御飯買って部屋で本読みたいくらい好きです。

なんかね、ひとりで美味しいもの食べに行くの楽しくないんですよね!

それだったら、経費で泊まった部屋を快適な温度と湿度にして音楽聴きながら本読んでる方が楽しいのです。

賛同の声、お待ちしています。

さて、本の話です。

騎士団の話かと思ったら画家の話でした。

ぼくも「村上春樹だから」って理由で予備知識なしで読んだのですが、主人公の「私」は画家でした。

もともと抽象画を描いていたのですが、結婚し、安定した収入を得るために肖像画を描くようになった「私」。

肖像画は人気が出て、仕事はひっきりなしだけど、本当に描きたいものはなんだったかわからなくなった「私」は、それでも妻との生活に幸せを感じる日々。

しかし「私」は、物語の冒頭に、奥さんから「離婚しましょう、理由は聞かないで。」と言われます。

ショックのあまり、家を飛び出した「私」はその足で、東北から北海道に向けての放浪の旅をしたあと、美大からの友人・雨田政彦から「父の家にすまないか?」と声をかけられます。

雨田政彦の父は、高名な日本画家の雨田具彦さん。彼は認知症で療養所に入っていて、アトリエが空き家状態になっているというのです。

雨田具彦のアトリエに住まわせてもらうようになった「私」は屋根裏で奇妙な絵を発見します。その絵のタイトルが「騎士団長殺し」。

その絵では、騎士団長らしき人物が、剣を突き立てられ、血を吹き出している様が描かれていました。

騎士団長殺し」を屋根裏で発見したあと、「私」は夜な夜な不思議な鈴の音を聞くようになります。

「私」は、雨田具彦のアトリエに住むようになって知り合った謎の老紳士「免色渉」に手伝ってもらい、アトリエの裏手から音の出どころである埋もれた石室を発見し、掘り起こします。

石室の中で音の出所らしい「鈴」を発見したものの、それがどうやって鳴っていたのかさっぱりわからない「私」は、とりあえず鈴をアトリエに持ち帰ります。

その夜、「私」はアトリエで「騎士団長」に出会います…。

 

いやー、村上節炸裂の現実が溶けていく不思議な話でした!

相変わらず、といったらなんですが、村上作品の主人公は「おれはダメダメなやつなんだ…」と自称しているワリに、女っ気に困りません。

今回も、放浪の旅をしている間に知り合った女性と一夜を共にしたり、仮住まいのアトリエに人妻が通ってきたりします。

本当にけしからん!

けしからんので、どうやったらそんな事が起こるようになるのか、村上作品の主人公たちに共通するモテポイントを探っていこうと思います。

こうしたらモテるのではないか? ポイント

・バーに行きウォッカやバーボン、ワインを飲みながらナッツを食べる(家で寝る前でも可)

モテる男は飯は腹に貯まればいい、なんて思わないようです。小腹が空いたら、悩み事があったら、まずはお酒を手に取り、その酒にあうアテをつまんで空腹を満たすのです。

・お気に入りの本をつくり、フレーズを空で言えるようにする

本は読んでおく事に越した事はないです。洋邦の古典文学ならなおいいです。そして、ここぞという時に、さりげなく本に出てくる言い回しを会話に取り入れるのです。ここでわざとらしさが出てしまっては「おれは頭がいいんだぞ臭」がするのでNGです。

・音楽をレコードで聞き、その時間を大切にする

モテる男は「音楽を聴くための時間」が生活の中にあるようです。「ながら聞き」なんて以ての外です。通になってくると、聴くための機器にもこだわっていきます。

・たとえ話を二つ用意し「あるいは」でつなぐ

「君は、中世ヨーロッパ絵画のように、あるいは高原に咲く一輪の花のように美しい。」

ゆったりとした時間を過ごす大人はモテる

書いていて改めて思ったのですが、つまり、あくせく働いたり、イラっちな大人はモテないよ、お金なんてなくても、自分の世界を持って生きてる男はかっこいいよとおっしゃってるように思いました。

趣味を持ち、その時間を大切にしている大人には、女子の方から寄ってくるわけです。

つまりこれは、日々自分たちの好きな事をブログに吐露しまくっている我々にとって大いなる福音です。

夢と希望を持って、趣味についての知識と経験を増やしていきたいと、改めて思いました。

君は、メガネの寿命を知っているか!?

ぼくは、この歳まで知りませんでした!りとです!!

今日はメガネの話をします。

JAPONISM」というブランドのメガネがお気に入りです。

このブランドさんは「日本人の顔に似合うメガネ」というコンセプトを掲げてメガネ作りをされているので、ザ・日本人なぼくの顔にとてもしっくり来ます。ぼくの印象なのですが、垢抜けすぎず、かといって野暮ったくない、知的でさりげないおしゃれなメガネ男子になれる印象です。

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ぼくが最初にJAPONISMメガネを買った時に描いたイメージ図です。ぼくはこうはなれませんでしたが、メガネはかっこいいです。

そんな愛用のJAPONISMメガネなのですが、最近レンズがどうにもボロボロになって来たようで、新しいメガネを買うことにしたんですね。

んでメガネ屋さんに行ったのですが、そこで衝撃の事実を(今更)知りました。

メガネのレンズの寿命は3年です

そう言われたのです。

メガネユーザーのみなさん、ご存知でした?

ぼくは知りませんでした。

言い訳がましく付け足しますと、ぼくは20代のころはずっとコンタクトだったのですが、子どもができてから、自分が眼科に行く時間とコンタクトを維持するお金がもったいなくてメガネデビューした、遅咲きのメガネ男子なんです。

でも、そうはいっても毎日メガネかけるようになってかれこれ7年。

今まで知りませんでした …!

衝撃の嵐の中、メガネを選んでみたものの、今使っているフレーム以上に気にいるメガネについぞ出会えませんでした。

そんな鬱陶しく長居しているぼくを見かねた店員さんから「フレームを大事に使ってくださっているので、レンズの交換だけでまだまだイケますよ」との声をいただき、「なるほど!」と、結局レンズ交換のみしていただくことにしました。

一週間後、完成したメガネを受け取りに行き、かけたぼくはこう思いました。

世界が美しい…

驚きでした。度は変えてないのです。なのに世界は美しいのです。つまりぼくは寿命を終えた死んだメガネで世界を見ていたのです。もはやぼくの目が「死んだ目」です。

そして思いました。

「近年行った観光地や美術館で、ぼくはずいぶん損をしていたのではないか?」と。

本来の美しさを全く楽しめてなかったのではないでしょうか?

悔しくなりました。

そして、家に帰り、描きかけの絵を見た時、こう思いました。

「やべー、イチから描き直してぇー!」

パソコンを開き、先日メイキングした水着イラストを見ました。

「おいおい、まだまだ手が入れれるじゃん!これを公開してたのかよー!!」

…不死鳥のように生まれ変わったメガネを手に入れたぼくは、まだまだ絵が上達しそうです…。

メガネ仲間の皆さんへ

今かけているメガネはいつつくったものですか?寿命を終えたゾンビメガネを使っていませんか?世界はとても美しいですよ…!

最近、そんな事実に直面したぼくでした。

ではまた!

作業用BGMに光田康典さんの曲はやっぱ最高だ!って話です。

こんにちは、りとです。

ぼくのブログの常連さんは、ぼくがいかにラジオを聴きまくっているかはよくご存知だと思います。しかし、実は音楽もよくかけておりまして、AmazonのPrime Musicもかなり使っております。

ブログされてるような方に改めて説明する必要はないかと思いますが、Amazonのプライム会員になっていれば、聴き放題になるサブスクリプション系の音楽サービスです。

以前はAppleの信者としてApple Musicを使っていたのですが、最近はコスパからAmazonさんに乗り換えてました。

しかし、最近ちょっと思うところがありまして…。

サブスクリプション系って一生懸命消費しようとするのでゆっくり味わえない

個人差があるので人それぞれだと思います、という前置きをした上でのお話なのですが、Prime Musicで音楽聞いてると「値段一緒なので、あれも聴きたいこれも聴きたい!」になってしまい、いつのまにやら一曲一曲の印象がとても薄くなってしまってました。

 ちょうど「90分4000円飲み放題!」と同じで、ガバガバ飲んでるけど味わってないアルコールと同じです。

CDを入れ替えてじっくり音楽を味わいたくなった

というわけで、絵を描きながらも一曲ずつ噛み締めて音楽を聴きたい気がむくむくと湧いてきました。このデジタルの時代に、あえてCDを棚から取り出してデッキに入れるのってなんかかっこよくないですか!?

コーヒーを自分で挽いて飲むのに似てる気がします!

え?じゃあレコードに行けって?それは持ち合わせてません!!

さっそく屋根裏の段ボール箱をサルベージしたぼくは、お宝を発見しました!

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ご存知の通りのオタクなぼくは、中学生の頃、ファイナルファンタジーを筆頭にスクウェアのサントラにどっぷりハマっておりました。

特に好きだったのが、オリジナルサウンドトラックが発売になった後に発売されるアレンジヴァージョンです。

これはこれで一枚ずつ語りたいところですが、まとめると「とにかく絵が捗る!」の一言でした。(気になったCDがありましたらお教えください、語ります)

中でも特に光田康典さんの「CREID」がすごい(写真の右下)

ゼノギアス アレンジヴァージョン クリイド

ゼノギアス アレンジヴァージョン クリイド

 

 以前お話した通り、ぼくがこの世にある全てのゲームの中で一番ゼノギアスが好きなんですが、もともと持ってるケルティックな印象をさらにスケールアップさせた音楽は、想像力を最大限に引き出してくれるようでした。

そのせいでついうっかりAmazonで検索をかけてしまい…

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2枚ほど新しく買ってもーた!! 

-MYTH-The Xenogears Orchestral Album

-MYTH-The Xenogears Orchestral Album

 

こちらは、ゼノギアスのオーケストラバージョンです。壮大さと荘厳さがすげー!!本当におすすめですこれ!!

Colours of Light -Yasunori Mitsuda Vocal Collection-

Colours of Light -Yasunori Mitsuda Vocal Collection-

 

 で、こっちは光田さんの手がけた曲に歌詞を乗せました!ってやつだったのですが、「CREID」に収録されてる曲も何曲か入ってて、若干おっとっと!って思ってしまいました。いや、確認してなかったぼくが悪いんですけど!

脳内でゼノギアス音楽が流れっぱなしで数日過ごしたぼくは…

だんだんと、ゲームのいろんなシーンを思い出してきて懐かしさが溢れ出してきてしまい、またしても屋根裏に宝を探しに行きました。

そして見つけたのはこれです。

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ゼノギアスの設定資料集。

今はなきデジキューブから発売になったこの本は、一時期ヤフオクで一万円を超える値段で売り買いされてましたね。

パラパラめくっていると、イラストを描きたくなりました。

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好きだったなぁ、エメラダ…。

他のキャラにも会いたいなあ…。

そんなことを思っていたら、つい…

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気がついたらPSPゼノギアスダウンロードしてた!!

光田さんのCDで絵が捗る話のハズが、散財したり屋根裏登ったりPSP引っ張り出したり、気づいたら絵が進まないよ!というお怖い話になってしました。

今週のお題「ちょっとコワい話」

ちゃんちゃん! 

…とは言いながら、Prime Musicって食事したり、とか掃除したり、みたいな日常のBGMには本当に持って来いで、今後も利用させていただくつもりですけどね!

会議は費用対効果をちゃんと考えた方が良いと思う(思うだけで言えない)

こんにちは、りとです。

最近イラストのメイキングばかり記事にしてましたが、ちゃんと仕事もしてたので、若干脳内が仕事モードなままです。

たまに話題にしていますぼくのお気に入りのラジオ番組、J-WABEの「LAUGU SKETCH」でちょっと前に会議についての話をしてたんですね。

www.j-wave.co.jp

面白すぎてメモをとってしまいました。

気をつけたほうが良い会議

・会議のための打ち合わせ会議

・やたらでかい会議室

・油絵のかかった会議室

・名刺交換で誰が誰かわからなくなる会議

うわー!わかるー!!てか、ぼくが普段参加してる会議ってそんなのばっかりー!!

日本社会の会議は「参加することに意味がある」

小学生の頃のかるた大会にあった札に書かれてたフレーズで、当時は感動したものですが、確かに自主的に参加するスポーツでは美しい精神かもしれまんが、成果をあげて対価として給料をもらうビジネスシーンに持ち出すときはちょっと考えた方がいいような気がします。

会議って、参加したメンバーが、会議せずにそれぞれの仕事をやったときに上げる成果と、自分の仕事は置いといて会議に参加したときに得られるものとを、冷静に比べた方がいいと思うんです。

でも、今のところ世間で行われてる多くの会議は「この人数で決めたことです」「なんかあったらこの人数で責任を頭割りします」というためのものな気がします。

ただ、自分がいろいろ抱えているときの会議ほど煩わしいものは、ない!

会議ほどプレミアムフライデーを邪魔しているものは、ない!!

会議を減らす工夫

というわけで、ぼくは回覧板をよく使っています。「以下のことについて、何かあったら書いてね」というメモをバインダーにとめて関係各所に回します。昔ながらの町内会方式。これは便利だと思います。今の時代なので、社内LANとかもありかと思いますが、多分、今の40代後半から50代が全員退職するまでは紙媒体の方が効率がいいと思います。

Windows95が出たときに、学生だった世代がITのイノベーションを起こしていて、この世代のことを「76世代」というそうなのですが(1976年産まれが多いので)、この世代より上の方はITは苦手な方が多いイメージです。

しかし、いま学校教育では英会話とプログラミングに力を入れようとしてますから、ぼくら世代が40代後半から50代になるころには「英語話せないしプログラミングもできない世代」になっちゃう可能性があります。だから、パソコン苦手な世代を丁重に扱うことは、将来ぼくらが丁重に扱われるかどうかにそのまま帰ってくるように思います。

 ちょっと話がそれましたが、そうやってぼくは会議を減らしています。

それでも会議をするメリット

でもやっぱり、会議をしておくと何かあったときに「この案件は◯◯というメンバーが出席した会議で通りました。」はかなり強固なバリアになるんですよね。

さらに何か問題に発展したときも「◯◯というメンバーみんなで見たから、みんなで責任取らないとね」という風潮にもなります。

会議を変えるワンフレーズ

そんなおり、面白い本を見つけました。

【実用のことば】会議を変えるワンフレーズ

【実用のことば】会議を変えるワンフレーズ

 

 会議が無駄に感じるのは、だらだらとよくわからない議論が続くからであって、司会でなくても会議を先導する人になりましょう、そのためにあなたが発言するべき言葉はこれです!という本です。

なかなかに面白かったです。

例えば、

ここでもう一度、どう進めるかを考えてみませんか?(p.24)

終わった時に、何が決まっていたらよいのですか?(p.28)

何としても17時までに決着をつけることにしませんか?(p.28)

みたいな感じで「おお!なんか知らんがめちゃくちゃスマホが似合う人臭がする!!」なんて思った次第です。

たしかに、スタートからゴールまで一直線の横道に逸れない会議は、実りの多いものになりそうです。

自分も参考にしてみようと思った次第です。

できれば…ですけど!