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「下流の宴」を読んで「中流」がいかに難しいかを改めて考えた

いやー、まるで生わたで締められているような「苦しくないけど身動きとれない」忙しさ…!!ああ! でも、本はちびちび読んでます。心が豊かになりますね、本! 今日は知人に「面白いですよー」と勧められて読んでみた「下流の宴」の話です。 下流の宴 作者: …

「穴」を読んだ。結婚について考えた。

賛否両論あるのは重々承知の上で主観を書くと、今の日本の「結婚」てのは農業を主産業としなくなった時点でかなり無理があると思うんですね。個人個人が国から与えられた土地を子孫を残しながら未来永劫守っていく、そーすることで国が豊かになるってのが日…

現代人は本当に10着の服でやっていけるのか?

今週のお題「読書の夏」 出張に行ってました。出張は「何の本持って行こうかな!?」とワクワクします。移動中とか、夜ホテルで寝落ちするまで本読むのが大好きです。「羽田で乗り継ぎ2時間待ち」とかたまりません。本読むしかないじゃないですか。本を読む…

ニコニコ時給800円ってタイトルがまたシュール!

相変わらず昼ごはん食べながら読書してます。ああ、憩いのひと時。「ご飯の味がわからなくなる」という説もありますが、現代社会で働くリーマンは物語も愛妻弁当も味わってやるぜ!てなもんです。 ニコニコ時給800円 (集英社文庫) 作者: 海猫沢めろん 出版社…

鹿の王はファンタジー好きにはたまらないご馳走でした

「忙しい自慢」をしても全然すごくないのはわかってるんですがついぼやいちゃいます。仕事と育児で毎日終わってます。毎晩働く夢を見て、こないだなんか大学生に戻ってウキウキしながら画材抱えて通学する夢見ちゃって朝からホロリとしてしまったぼくです。 …

「キャプテンサンダーボルト」がめちゃめちゃ面白かった

どうも。最近笑えるくらい忙しかったぼくです。 そんな日々ですが、現実逃避を求めてちょっとずつ本は読んでました。 この本の主人公2人はぼくなんかよりよっぽど逃避したい現実と戦う設定でした。 キャプテンサンダーボルト 作者: 阿部和重,伊坂幸太郎 出…

北欧のクリエイターの家とかオシャレすぎて泣ける!

インテリア好きにとってはもう避けて通れない一角が「北欧」ではないでしょうか。 行ったこともなければ冬の過酷さも知らずにただひたすら想い焦がれるその姿は初めて「恋」を知った少女のようです。実態は30台半ばのおっさんでも! で、そんな人にはたま…

「サラバ!」下巻を読み終えた!

いやー面白かった! ネタバレになるから何が面白かったのかは語りませんが、こないだブログで書いた上巻で感じてた「この本一体このあとどういう風に着地するの?」みたいなところがすっきりと落ち着いて終わりました。 「サラバ!」の上巻を読み終えた - Ri…

「サラバ!」の上巻を読み終えた

本屋大賞が好きです。 書店員さんが売りたい本のランキングって、高名な賞より身近に感じますよね。直木賞とか芥川賞より感情移入がしやすい作品が並ぶイメージがあります。ぼくの読解力が低いのも原因かもしれませんが! そんな直木賞には決まってたものの…

美術館といえば最近は建物自体も楽しみの1つですねー

ぼくは月1〜2回美術館に行くのですが「美術館自体の建築も最近は見所ですねー。」と、手放しで喜んでいいの?という投げかけをしてくれる本でした。 美術館と建築 作者: 美術館連絡協議会 出版社/メーカー: 青幻舎 発売日: 2013/10/29 メディア: 単行本(…

美ってなにかを考えさせられる小説「モンスター」

本当オトコってのは表面ばっかり見ちゃってゴメンなさい。 って思っちゃう内容でした。 モンスター (幻冬舎文庫) 作者: 百田尚樹 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2012/04/12 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 8回 この商品を含むブログ (52件) を見る …

僕も小説は書けないけどこの本は面白い

「ものがたりソフト」というプロット作成のソフトが世の中では生まれつつあるんですね。ついにIT技術は創造活動をするときのサブ脳となるに至ったのか!?まるでジャーヴィスだな!!と胸が熱くなったりもするのですが、そんなサイバーでデジタルな背景とは…

「クリエイティブマインドセット」で独立しなくてもクリエイティブに働く

「いつも心にクリエイティブを!」と思わされる本でした。 クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法 作者: デイヴィッド・ケリー,トム・ケリー,千葉敏生 出版社/メーカー: 日経BP社 発売日: 2014/06/20 メディア: 単行本…

「自分でつくるセーフティネット」でSNSの見方が変わった

「SNSの功罪の功の部分をフル活用しなきゃ」と思わされる本でした。 自分でつくるセーフティネット~生存戦略としてのIT入門~ 作者: 佐々木俊尚 出版社/メーカー: 大和書房 発売日: 2014/07/26 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (10件)…

原発問題にキズナで挑む架空の現代物語「アトミック・ボックス」

東日本大震災がおこった直後「絆!絆!!」と世間が連呼しまくってたけど、その後絆はどうなったんだろうなー?と思うくらい去年は他人に対して疑心暗鬼にならないといけないニュースが多かったなー、なんてことをこの小説を読みながら思いました。 アトミッ…

いまぼくらに必要なスキルはダラダラ力ではないか

はっとされられる本でした。 できる人はダラダラ上手: アイデアを生む脳のオートパイロット機能 作者: アンドリュー・スマート,Andrew Smart,月沢李歌子 出版社/メーカー: 草思社 発売日: 2014/05/15 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る た…

「パンツが見える。」となぜ嬉しいのか冷静に考えた

以前書評ブログで見かけて気になった本なんです。 パンツが見える。―羞恥心の現代史 (朝日選書) 作者: 井上章一 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 2002/05 メディア: 単行本 購入: 3人 クリック: 97回 この商品を含むブログ (31件) を見る 近くの図書館…

ハケンアニメ!て小説が面白かった。

ハケンアニメ! 作者: 辻村深月,CLAMP 出版社/メーカー: マガジンハウス 発売日: 2014/08/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (8件) を見る 本屋さんで、ハードカバーの小説を置いている棚に子どもの頃から見慣れたCLAMPさんのイラストがありました。…