読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

自分も結構テレビ離れしてるなー、と思ったこと。

我が家のリビングには、一般的な家庭で本来テレビがあるべき場所に、90センチの水草水槽と「23畳まで有効」とカタログに書いてあったペレットストーブがあります。別段大きな家ではないのに、どちらもでかいのでもはや「リビングにテレビを置く場所がない!」というわけで、平日夜帰ってもテレビ見ないし、朝出勤前にニュース番組も見ない感じになってます。

代わりに、盆栽のように剪定した水草のまわりを優雅に泳ぐ熱帯魚をみたり、目の前で燃え盛る炎の光をみたりしながら過ごせるわけで、これはこれでいいなあ〜と思ってたりします。(テレビが全く家にないわけではないですけどね!)

が、最近ふと気になることがありまして。

そんな生活のおかげでぼくはもうお笑い芸人とかタレントさんとか、エンタメ系にヒジョーに疎いのです。ラジオは聞くので、音楽関係はぼんやりわかるのですけどね(顔と名前は一致しませんが)。

で、ぼくはもうおっさんなので別にいいとして、子どもが保育園や来年から行く小学校で友達の話題についていけるのかしらと心配になったりしました。

友達がやっていたお笑い芸人のネタのマネっこを、どうやら我が子は「その友達のオリジナルネタ」と思ってるフシがあるようなんです。

このことに関してぼくはちょっとしたトラウマがありまして、ぼくの父親は演歌と時代劇を愛した男でして、音楽番組やドラマは「チャラチャラしていてくだらない」と少年時代のぼくにいっさい見させてくれず、学校で友達の話している内容がさっぱりわからない少年時代を送った記憶がぼくにはあるのです。SMAPの顔と名前が一致したのは大学生になってからでした。(まあそのおかげですっかり自由帳が友達になってしまってお絵描きというスキルが身についたのですが!)

「歴史は繰り返しちゃうのか!?」

 とか思ってちょいと調べてみたら、そーいえば我が家に関わらず、昨今テレビ離れがものすごく言われてますね。

newspicks.com

あー、うちだけじゃないかもしれないな。

上記の記事とか読んでると、つまりみんないろんな手段でそれぞれの好みのコンテンツを楽しむわけで、これからは「共通の話題が消滅する」のかな?とか思ったりします。

これ読んでると巷でよく聞く「テレビがつまらなくなった」論や「テレビは生産性がない」論はちょっと違ってて「テレビ以外に面白いことが増えすぎちゃってテレビ見る暇がないよ!」論が一番大きいんじゃないかな。と思ったり。依然「テレビが一番」層はいそうな感じ。

まあ、そんな感じで「ぼくはぼくのライフスタイルを変えず、でも子どもの好みや興味関心も尊重してやろうかな」「というか気になるキーワードはスマホで一発で検索できる時代じゃん!子どもに正しいスマホとの付き合い方がきちんと教えられる親になろう!」てなところで落ち着いています、というお話でした。