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北朝鮮の「ミサイル」と「ロケット」

ぼくが子供の頃たまにやってたテレビの特番で「日本の行方不明事件」みたいなのがあったんですね。日本海側で生活してた人たちが忽然と姿を消す事件が取り上げられてて、人身売買説から宇宙人説までいろんな説を唱えるその番組を、当時小学生だったぼくは、いまでも思い出せるくらいの恐怖とともに見た記憶があります。こわくて布団にくるまってました。

そして、あの特番で使われた写真で見た方々が「北朝鮮に拉致されてた」と公式に認められたのが大学生の頃でした。けっこう衝撃でした。そんな北朝鮮を擁護するつもりは全くないんですが「冷静に見た方が良いな」って思ってるのが「ミサイル」って表現ですね。

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どうもあれは学術的に世界標準ではミサイルと呼ぶ条件を満たしてないらしい。 「再突入技術」っていうんですかね?ミサイルと呼ぶものに必要なそれが、北朝鮮にはないらしいんですよね。

てなわけで、海外のメディアの翻訳版とか見ても(見た範囲では)「ロケット」と呼んでる。日本だけが「ミサイル」って呼んでる。

なんでだろう?って邪推すると「武力を持ったこわーい人たちが近所にいるからぼくたちも武装しなきゃいけないよね」っていう、そういう空気を作りたいってことなのかなー?なんて考えちゃいます。

ぼくらは子供の頃から「原発は安全でクリーンな技術ですよ」と散々教わってきました。でも、違ってました。

今回も「ミサイルだ」っていう人と「ロケットだ」っていう人がいる感じです。どっちなんですかね?

こう悩むと、情報が多すぎるのも、大変ですねぇ…。って他人事じゃないのだけど!