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自分のマンガのルーツを振り返る 自作マンガ1-4

自作まんが

ブログ友達の山田唄さんからのコメントで、改めて自分のマンガの好みのルーツについて考えてみたりしました。

ぼくが初めて自分のお小遣いで買ったマンガって、ENIXから発売された「ドラクエ4コママンガ劇場」だったんですね。時代はドラクエ3、4と社会現象が巻き起こってた頃でした。

友達数人が同じくこのマンガに手を出していました。そしてほどなくして「月刊少年ガンガン」が創刊されました。

小遣いをもらうのが遅かったぼくは、ジャンプ、コロコロ、ボンボンといった周りの友達が読んでいたマンガを「借りて読ませてもらっていた」ため、ちょっとアウェー感を感じていました。

そんななかで創刊された「少年ガンガン」。

ドラクエ4コママンガ劇場を愛していたメンバーだけが素早くその創刊を察知し、自分の小遣いでマンガが買えるようになっていたぼくも「自分で買うマンガ雑誌」として、初めてホーム感を抱いたものになりました。

そこで描かれてるマンガは、己の肉体を鍛えて格闘をベースに戦う主人公ばかりではなく、ファンタジックな衣装に身をまとい、武器や魔法で広大な世界を冒険する的な物語でした。「ロトの紋章」とか「ハーメルンのバイオリン弾き」とか「Z-MAN」とか夢中で読みました。

このあたりのマンガって、結構悲惨な舞台設定で、そんな中で主人公たちはかなりボロボロの血まみれホコロリまみれになりながら戦い冒険する物語だったもんですから、その影響から、最近掲載しているマンガも血しぶきが舞ってる気がします。うん。

ちなみに、ぼくはその後さらなる「ホーム」を求めて、新書館ウィングスに行きます。当時読んだのは、「オラトリオスケープ」「ドラゴン騎士団」「アーシアン」「聖伝」「ドラゴンフィスト」てな具合で、ガンガンのようにファンタジーな世界を旅しながらも、ちょっとファッショナブルでスタイリッシュな世界観にモリモリと影響を受けました。

てなわけで、スタイリッシュ&ブラッディなマンガの続きをどうぞ。

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ジャンプにアウェー感を感じていたぼくは、このマンガを描いてる途中で「ONE PIECE」に出会います。そして、三刀流の剣士ロロノア・ゾロがミホークに敗れるシーンに感動しながらも「三本の剣で戦う設定が被った!」とその後日本一売れるマンガに毒づいたりした若かりし日の思い出です。

ごめんなさい。