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都知事選の騒ぎで思うこと

最近何かと話題の舛添さんですが、都知事選をやると50億円くらい費用がかかるそうですね。 

http://mainichi.jp/articles/20160616/k00/00m/040/075000cmainichi.jp

舛添さん、都知事になる時「待機児童問題に着手する」って言われてたんですよね。それをニュースで見て、「おお、この問題を取り上げる人が都知事になったら、いつか地方にもこのブームがくるにちがいない、そしたら育児がラクになるぞ!この人は子育て世代の見方だ!これは期待だ!!」って思ったんですよ。 

でもこの都知事の期間、結局一度もどこの保育園も訪問してないそうです。

50億円あったら、どれだけの待機児童が保育園に入れて、どれだけのお母さんが働きに出られて、どれだけの家族がダブルインカムで「今日は夕食を外で食べよう!」とかそんなささやかな幸せに浸れただろう、と思うとすごくやるせない気分になったりする今日このごろです。

じゃあ、舛添さんをそのままにしてたらいいかっていうとそんなわけもなく、じゃあこの50億円はどう考えればいいんだろう?って考えるんですね。

ぼくは自分が「いるかもー」って思って買ったものが、いざ家に帰って使ってみると「いらなかったな」って感じた時、「これは必要ないものだった。今後は買うまい。いい勉強になった。」と授業料を払ったと考えることにしてるんですね。服とかこの歳になってもしょっちゅうやります。日々勉強です。

このことに当てはめて考えたら、猪瀬さんをお祭り騒ぎで退任させて、同じくお祭り騒ぎで舛添さんを後任にしたあの時の反省をするべきなのかもしれないな、って思うんですね。

そしたら、嵐の櫻井くんのお父さんがお祭りのように登場してますね。この人がだめだ!ってわけでは決してないのですが、むしろ櫻井くんはぼくのおくさんも大好きで、よくテレビに登場してるのを見かけるのでぼくも親しみを感じたりしてるわけなんですが、でも都知事選をまた祭りにして終わってはいけないだろうな、なんて思ったりします。でもねー、期間が短いですよね。ズルいですよね。みんな忙しいのに。

 

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