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ポケモンGOがきっかけで子どもとゲームの付き合わせ方について考えた

えにっき ゲーム

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どうも、出張から盆休みへとコンボなぼくです。

去年のこの時期にも同じことを書きましたが、盆休みは結婚すると「親戚とのお付き合い」という仕事ができますよね。さらに子供ができれば「家族サービス」という特殊任務もできるため、ほんともうびっくりするくらいお絵描きができません。

これはたとえ下手の横好きなぼくレベルの絵描きであろうが、絵を描かずに暮らせと言われるのは「呼吸を止めて暮らせ」と言われているに等しい苦行ですよね。フェイスブックなどで「親戚宅で暖かく迎えてもらいました!」とか「◯◯おじさんの話は大変勉強になります!」などと写真をアップしてらっしゃる方々を見かけるたび、自分の社会性のなさというか、社会人としてのポテンシャルの低さに打ちのめされそうになります。

でもしかたない!絵を描くのたのしいんだもん!!

ところで先日、妻が6sに買い替えたためiPod touchとして使っているiPhone5sにポケモンGOをインストールして息子に貸しました。子供と一緒にポケモンをゲットして楽しみたいという母のささやかな願望からのことだったのですが、以来息子はポケモンGO中毒になってしまいました。

そしてしまいには、ぼくがお絵描きできない苦しみと戦いながら企画した家族旅行の旅先でもひたすらやってる有様です。「ポケモンばっかやらずに景色を楽しもうよ」といってもスルーされ、何を話しかけても「◯◯をゲットしたよ!」としか返事が返ってこず、「いいかげんにしなさい」と取り上げてしまえば号泣です。せっかくの観光地で。

ぼくは子どもの頃からゲームを愛して大きくなった世代です。そんなぼくですら、ポケモンGOに怒りを覚えてしまいました。これが、ゲームで遊んだ経験のない人で、突然子どものこんな姿を目にしたら、そりゃ「ポケモンは害悪だ」とか「ゲーム脳だ」とか言いたくなってしまうのもうなずけるなこりゃ、と思いました。

この手の「ゲーム=悪」と断じてしまう論をぼくは今まで好ましく感じていませんでしたが、これからはもっと冷静に見なきゃいけないな、と気付かされました。あの人たちはあの人たちで客観的に見てるんだな、と。

そして、ゲームで楽しい思い出をたくさん作ったぼくら世代だからこそ、ゲームとうまく付き合う方法を子ども達に教えてやらないといけないんだろうな、と思いました。

と、思うんですが、いざ目の前でゲームに没頭する姿を見せつけられると、なんというか、ダメなんですよねぇ。我が息子だからなおのことなのでしょうけどね。「せっかく連れてきてやったのに!」という気持ちがつい先走ってしまって…。

早く「余裕のあるイイ大人」になりたいもんです。