小学生の頃の思い出がおかしくも愛おしい

先日目に飛び込んできた、プラズマ乳酸菌の「SPECIAL STUDENT」って動画がとても素晴らしいですね。


プラズマ乳酸菌「SPECIAL STUDENT」

小学生あるあるとしてとても楽しく見させてもらいましたが、その一方で込み上げてくる何かがあります。

無くしていた宝物を見つけたような気持ちと、大切なものが2度と手に入らなくなってしまったような消失感、とでもいいましょうか。この映像、ずるいですよね。ちょっと劣化したアナログ写真のような色味に調節してあって。子供の頃の思い出が「写真」いうかたちとしてアルバムに収められているぼくら世代に刺さりすぎます。

以前紹介した「幸せになる勇気」という本によれば、ぼくらは自分の選択した道が正しかったのだ、という安心が欲しいがために、記憶を歪曲して「いい思い出」に仕立て上げるのだそうです。なので、よくよく掘り返してみれば、辛かったこともたくさんあったはずなのに、総括すると「いい思い出」になっちゃってる小学生時代の記憶ではありますが、それでも今大切に思えるのなら、なかなか良い心の機能なんじゃないかなー、なんて思ったりもしました。f:id:rito-jh:20161221180154j:plain

初恋のあの子、いまどうしてるかなー?はぁ…。

そんな「良い思い出」になった小学生時代の記憶のパッケージにドッカンドッカンノックしてくる動画ですね。「いたいたーそんなやつ!」「てか、それおれ!!」みたいなノリ。ところでぼくは、朝早く教室に入り、入り口でクラスメイトみんなに大きな声で「おはよう!」と声をかけるのが日課でした。いま考えると何が楽しいのかさっぱりわからん。多分、当時はそれがカッコよかったのでしょう。

そういえば、ここで取り上げられてるSPECIAL STUDENTって、世代や地域を超えて共有できるのは、なぜなんでしょう?一子相伝のように、すべての学校の、各学年に、受け継がれていくものなんですかね?不思議ですね。

 

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