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「朝は出す時間です」

今週のお題「朝ごはん」

20代のあるとき、健康関連の仕事をされてる方との世間話で出てきた名言なんですけどね。

「朝は摂取する時間じゃない。排出する時間だ。」

現場か会議室かを問うくらいの名言です。「朝がっつり食べて夜は少なめが健康的」って風潮最前線の頃だっただけに衝撃的でした。

詳しく聞いてみると、その方は「朝しっかり食べないといけないって発想は農業が主産業だった時代のこと。体を動かさない仕事をしている現代人は朝は食べなくてよろしい。」と仰られました。

「そうは言ってもお腹空くしなー」ってその時は思ってました。まさか、あれから10年位たってこの言葉を思い出すことになろうとは…。

30歳過ぎたらたくさん食べられなくなった

昔から男にしては食が細かったぼくなのですが、30歳過ぎてからはさらに食べなくなりました。でも、量は食べないくせに「食べる」行為は好きな子に育ってしまったこのおいら。

つまり今のぼくにとって「食欲」とは「おいしいものを少しずつ、いろんな種類を、コーヒーやお酒と一緒に楽しみたい」という欲なのです。女子か!

でもね、夜お酒飲みながら食べてたら、ついつい食べ過ぎちゃうわけですよ。だって世の中おいしいものだらけじゃないですか。で、ある時思いついたんです。「翌朝のメインを抜こう」って。

果物入れたヨーグルトとコーヒーで俺最強

バナナやプルーンをプレーンヨーグルトに放り込んで食べながらコーヒーを飲む。30過ぎてからのぼくの朝ごははずっとこれです。

これがめっちゃいいんです。

まず、午前中の仕事のパフォーマンスがハンパないです。体が軽いし、頭もすっきりしてます。満腹すぎると、だるかったり眠かったりするじゃないですか。これが無縁です。

そして、昼ごはんがおいしいです。前の日の夜いくら食べてても、真面目に仕事してればさすがに昼頃には小腹が空いてます。そんな状態で食べる昼ご飯の美味しいこと美味しいこと。

昼ごはんが美味しく食べられると、午後の仕事も頑張れます。なので午後の仕事もバリバリです。

そして、待ってた晩御飯は…またお酒のせいで進んじゃうんですよねー。でも「大丈夫、翌朝帳尻あわせるから!」という安心感から楽しく食べられます。

なんなら、朝食の時間がカットできる分、朝ゆとりが生まれます。

まさにいいことづくめ!

そういえば、もともと人間は1日2食だったらしいですね。1日3食のルーツは、エジソンが発明品のトースターをたくさん売りたくて宣伝したのが定着したのだって話を大学の先生から聞いたことがあります。そう考えるとエジソンすげーなー。

さらにそういえば、トースターといえば、バルミューダのトースターですよ!

 ずっと我慢してたのに、先日近くにできたパン屋さんで、温め直しように店内に置いてやがりまして、使わせてもらったんですが…

いいですね。

やっぱ買いかな。

食の細いぼくにとって、死ぬまでに口にできる量は限られています。だから無駄食いはしたくないのです。美味しいと感じられない状態で、惰性で食べたくないわけです。全力で味わう環境をつくることは、作った人にも食材にも、食べられることに感謝する意味でも大切だと思います。そのための朝食はヨーグルトとコーヒー。

食べ過ぎを気にされてる方や、もしくはその奥様、こんな朝食、いかがですか?

※注意!!今のぼくに合ってるだけで医学的根拠は全くありません、自己責任でお願いします!!!