アマプラで『パリタクシー』という映画を見ました。

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今までのiPadではあんまり見る気にならなかった映画も13インチだと「見ようかな」という気になるのでありがたいことです。

さて、映画の内容ですが、シャルルさんというタクシードライバーのおっさんが主人公です。

シャルルさんはどうやら薄給の様子で、子どもの学費が賄えないみたいで困り果て、物語冒頭とってもイライラしています。

そんなところに、パリを横断したいという、マドレーヌさんという92歳のお婆さんを乗せることになるところからお話が始まるんですね。

いきなりファーストキスの思い出話を始め、目的地に直行するかと思いきや、気まぐれに思い出の地に寄り道してくれと頼むマドレーヌさんに、最初は戸惑うシャルルさんだったのですが、あまりに枢機なマドレーヌさんの人生に聞き入っていくうちに、2人にとって忘れられない1日になってくっていう、心温まる物語で、ラストにホロっとしてしまったのでした。

ぼくもマドレーヌさんくらいの歳になったら(生きているか知りませんが)、それまでにあったいろんなしんどいことも、笑って語れるような、そして「あっという間だったなぁ」と言えるような、そんな人生を送りたいもんです。

いい映画でした。

後半の幸せそうな感じがとてもいいです