べらぼうに面白い

あ、間違えましたべらぼうが面白いです。

大河ドラマの「べらぼう」です。

今年のはじめ頃に書いたのですが、今年の大河は浮世絵のプロデューサーとして有名な蔦谷十三郎が主人公で、美術好きとしては「名前はよく聞くけどそこまで掘ってない人」みたいなところだったので、気になって見始めたところ面白くてずっと観ている感じです。

大河ドラマって、大学生の頃に及川みっちーが「利家とまつ」で前田慶次郎役ででたことをきっかけに一時期見てたんですが、その後子どもが生まれてからは時間がうまく取れなくなってって優先順位が下がり、見なくなってたんですよね。

あの頃の印象って「日本史の教科書で1、2行で書かれた内容を1年かけて語る」って感じで、ゆっくり、じっくり物語が展開していってた記憶があったんですが、今回「べらぼう」を観ていると、なんというか、起きた問題がその回の間に解決して、次の問題が起きそうな雰囲気で次回に続くって感じでリズム感があって、飽きることなく見入ってしまうんです。

YouTubeとかも、飽きさせないよう無駄なくミチミチに情報が詰まってる時代を受けてのことなのかなー?と思ったり、あれは情報量が多過ぎて疲れると思ってましたが、今回べらぼうが面白いと感じることを振り返るに、多少なりとも影響を受けてるのかなー?とも思ったりもしました。

それとも、ぼくもいいおっさんになってきたので、単に時間の流れが早く感じられるようになっただけなのでしょうか?

いいおっさんのイメージ。