焦らない焦らないとにかく焦らない

今週のお題「ケチらないと決めているもの」

コロナ禍の精神的にしんどかった時を経て、ぼくがもうケチらない方がいいという結論に至ったのが「時間」でした。

スケジュールをミッチミチに詰めて生活するのって、タイパコスパはいいかもしれませんが、ぼくの脳のメモリではヘロヘロのクタクタになることが身に沁みました。

おそらく、この根底には「死ぬまでにあと何枚、絵が描けるだろう?」って恐怖みたいなのがあったな、と思います。

身体的にクタクタになるならまだいいんですが、そこから精神的にもくるんですよね。

「時間の無駄」って言葉もとにかくタブーにしました。

思わぬ発見やひらめきがあるかもしれない、って思っといた方が気分が楽です。

とにもかくにもタイパコスパを意識してヒリヒリしてるより、日々の疲れ方が全然うんです。

もちろん、素がせっかちなんで、たまにイラッとすることもあるんですが、その都度心の中で「焦らない焦らない、とにかく焦らない」と呪文のように唱える日々です。

単にぼくが不器用で、一度タイパコスパと言い出したらとことん突き詰めようとして疲れるだけなのかもしれません。

40代も半ばになって、加速装置に体がついていかなくなっただけなのかもしれません。

なんにせよ、毎日焦らずやっていこうと思います。