「今年の大河ドラマは、歌麿、北斎、洒落をプロデュースした蔦屋十三郎が主役なので見てるんです」って話を前にしたことがあったのですが、年末も近づいてきて、あと数話しかないのに、まだ写楽が出てなくて、写楽は突然現れて半年くらいの間に120作ほどの作品を発表して忽然と姿を消した謎の絵師ってのが定説だけど、一体どうするんだろう?とか思ってたら、「そうきたか!」って展開にグッときています。
ここまでのいろんなエピソードが伏線になってて、それが全部写楽に繋がってたのか!みたいな展開で、一年間、毎週45分の物語を続ける大河ドラマの厚みといいますか、いいもの見せてもらってるなぁーと思いながら、ラストに向かって毎週楽しみにさせてもらっています。
なんかこう、来週の楽しみがあるっていいですよね。
そのためにまた1週間頑張ろう、みたいに思えて。
だいぶ先の楽しみじゃなくて、ちょっと先くらいが元気が出ますよね。
3、4年まえくらいは、色々あってこういうのがなくなっちゃってて、あの頃はしんどかったなーと思います。なので今はありがたいなーと思います。
ちょっと先のちょっとした楽しみ、生きてくのに大事なことですね。
