まだちょっとありますが、2025年は楽しい1年でした。

ここ5年くらい、美術館や博物館(以後ミュージアムと書きますね)にほとんど行けない期間が続いてたんですが、今年は以前のペースに戻ってミュージアムに行くことができて、本当にありがたいなあと今年を振り返りながら感じています。

で、思ったんですが、5年くらい間が開くと、いろんな変化があって面白いですね。

以前は有料だったトランシーバーみたいな音声案内の機械が姿を消して、無料アプリを個人のスマホにインストールして聴くことができるミュージアムが増えました。

いろんなものの物価が高騰する中で、これはありがたいな〜と思います。

あと、コロナ以前は「これ尖ってるなぁ!」と思ってたような前衛的なアート作品が、すっかりメインストリームになってて、時代の変化を感じました。

生成AIを使った作品に出会う機会もありましたが「なるほどこれは面白い!」って思うことばかりでした。

スマホ登場以降、電話番号や地図を覚えなくなって人間が劣化した論がありますが、こういう作品に出会うたびにぼくは「デジタルが仕事をとってくれることで余裕ができた脳のメモリを他のことに使えば、人はまだまだ面白いものが生み出せる」とワクワクします。