長男が生まれて奥さんが退院した1週間後に泊を伴う出張を仰せつかりました。
「妻のそばにいたいので」とお断りしようとしたところ、とある先輩に説教をされ、ぼくは主張に行きました。
あれから16年。
まだまだ色々と改善すべきことはたくさんありますが、それでもあの頃に比べると、働きやすさは改善してきてますし、亀のスピードだとしてもこの歩みを止めてはいけないな、と思っています。
なのでぼくは、そういうことは言わない先輩でいようと思っています。
きっと先輩も、意地悪しようとかそういった意図はなく、当時はそれが当たり前だったのだと思います。実際、若造だったぼくは、頼らせていただくこともたくさんありました。
数年前に定年を迎えたその方から「久しぶりに飲みに行かないか?」とのお誘いをいただきました。
思い出話に花を咲かせてこようと思います。
