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ぼくが初めて触ったパソコンはMSX FS-A1でした

MSX FS-A1』ってパソコンには、アシュギーネっていう緑の謎の戦士がマスコットキャラとして器用されてました。

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↑アシュギーネさん

聖戦士らしいですが尻尾も生えてます。こんなのがマスキャラってなんかもう時代を感じます。

じつは妻のMacBookが壊れました。

MacBookといっても、最新の軽くて薄い方ではないです。白くて分厚い方なのですよー。Late2009年モデル。ぼくが今使っているMacBook Proのmid2014の前に使ってたやつです。

APPLE MacBook 2.26GHz 13.3インチ 250GB MC207J/A

APPLE MacBook 2.26GHz 13.3インチ 250GB MC207J/A

 

 2014年当時、最新のMacシリーズの薄さと軽さの前に、まだまだ現役であったのだけど「仕事で持ち歩く労力差し引いてもメリットあるな」と買い換えたんですね。

でも、真っ白くてカドの丸い女性的なフォルムはとってもセクシーでした。なので、奥さんが家でネットやOfficeで書類作るようとして現役で頑張ってくれてたのです。

奥さんは「そんなに使わないから、最新のとかいらないよ。」と言いますが、ふと思えば息子が来年小2なんですね。

小2といえば、振り返ること30年前、ぼくが初めてパソコンに触れた歳なんです。

そうなんです。ぼく、小2の誕生日に「ファミコンが欲しい」と親にねだったんですね。そしたらうちの親は「これからはパソコンだ」といってぼくの期待を裏切ってパソコンを買い与えたのです。

子ども的には悲劇ですが、世間一般からすれば先見の明のある親ですね。

しかし、ぼくの親のすごいところはそこではないのです。

「これからはパソコンだ、しかしワタシラにはさっぱりわからんから、お前が勝手にやれ。」と、パソコンの操作については一切なにも教えてくれなかったのです。

すごくないですか!?ぼく小2だったんですよ?相手はベーシックだったんですよ!?

仕方がないからぼく学校の図書室でパソコンの本を借りてきて、プチプチとプログラムを入力して、掛け算の九九の表がずっとエンドレスで表示される動画を作ったりしてたんです。

ところでね、この機体、ロムカセットを挿すスロットがついてるんですよ。ぼく、小2じゃないですか。

お年玉でファミコンドラクエⅢを買ってきて挿そうとしたんですよ!

刺さらなかった時のショックは、今でも鮮明に覚えています。さすがに不憫に思った両親は、電気屋に相談して手頃なMSXのゲームを買ってきてくれました。それこそアシュギーネさんが敵をなぎ倒すゲームとか。敵を斬ると剣に血がつくような演出がなされてました。


T&E's AshGuine Story II (アシュギーネ虚空の牙城) - Stage 1

でもね、当時の小学校の話題なんて、前の日の晩にドラクエⅢをどこまで進めたかだったんですよ。そんななか、MSXのゲームをやってることの孤独感と言ったら!ああ!

まあ、そんなすったもんだのパソコンとの馴れ初めが、今ぼくの仕事を助けてくれる知識(IT専門の業界じゃないけど、その割にはちょっと詳しいって立ち位置です)の礎になってはいるので、ママと兼用ってことで息子にパソコンデビューさせてあげてもいいんじゃないかなー?なんて思ったりもしてます。学校でプログラミングが必修になるとかならないとか言ってるし。

ただ、この冬は家の一部修理なんかで大きなお金が必要なので、まだまだ慎重に考えますけどね!