先日、移動中に空に綺麗な虹がかかっているのを見かけました。
本当に綺麗な、絵に描いたような虹で「魔神英雄伝ワタルみたいだなぁ」と思いました。
そして「こんな綺麗な虹を見たのはいつぶりだろう?」と、記憶を検索してみたら、そういえば車で移動中にものすごく綺麗な虹が見えて、ゆっくり見たくて路肩に車を停めて眺めたことを思い出したんですが、それってなんと10年前のことでして、そう考えると、「ぼくは死ぬまでにあと何回綺麗な虹に出会えるんだろうか」と考えてしまいました。
…て、このフレーズは、坂本龍一さんの「ぼくは死ぬまでにあと何回満月を見るだろう」というのが元ネタで、初めてこのフレーズを目にしたときに、人生を無駄にしてはいけないな。と感銘を受けた、って話はこのブログでは以前にも書いた気がします。
人生を無駄にしてはいけない、といっても、タイパ・コスパの話ではなくて、無駄や余白も人生には必要で、ケがあるからハレが輝くわけで、あとで振り返って「この時間はなんだったんだろうな」って時間がなるべく少なくなるよう、1日1分1秒を大事にしたいな、と虹を眺めながら思いました。









