【読書感想】『ディア・オールド・ニュータウン』を読みました

今日は小野寺 史宜さん著の小説『ディア・オールド・ニュータウン』を読んだ感想を書こうと思います。

あらすじ紹介程度のネタバレがありますのでお気をつけくださいませ。

両親が蕎麦屋という家で育った主人公の鳴樹さんは、一度は就職したものの、父母が相次いで亡くなったことをきっかけに、29歳にして会社を辞めて実家の蕎麦屋を継ぐことにします。

大学時代にバイトとして蕎麦屋を手伝ったことはあったっきりだったため、自分なりに試行錯誤しながら、たまたま仕事を辞めてフラフラしていた幼馴染の小枝さんをバイトで雇ってお店を始めます。

みつばという、かつてニュータウンだった、今は若者が流出してしまった街を舞台に、いろんな人生を生きる人たちが来店し、いろんなドラマが生まれてほっこりするお話でした。

絶対、自営業ならではの、勤め人のぼくにはわからない辛いことがいっぱいあるはずなんですよ。

でも、物語なんで、鳴樹さんの毎日は、充実していて人情に溢れていて、なんだかんだ幸せそうなんですね。

この感じ、「しあわせのパン」とか「かもめ食堂」とか好きな人にはたまらん感じだと思います。

色々あるけど頑張らないとな、と元気がもらえる、そんなお話でした。

小野寺さんの小説はこれが初めてだったのですが、お店にやってくるお客さんたちが主人公の過去作があるみたいなので、また読もうと思いました。

そっとヒートテックに袖を通しながら

確か、先週の金曜まで職場のPCがひしめいてる部屋ではエアコンをつけていたような気がするんですが、今日からヒートテックデビューを決めたぼくです。

まったくもって、気温の変化が急すぎですよねぇ〜。

もう少し、緩やかに推移してくれないと、おっさんはついてくのが大変です。

とはいえ、やっと重ね着の楽しい季節にもなりました。

現在のぼくの給料はどんどこ子どもらの胃袋の中へ吸い込まれていってるので、昔のようにあれやこれやと買えるほどの経済的な余裕はありませんが、可能な範囲で短い秋を楽しみたいもんです。

先日読んだ本に「親が子にご飯を食べさせるのは当たり前だけど、毎日3食奢ってるんだからすごいことだ」と書いてあって「おお、おれってすごいかも!?」と勇気をもらいました。

こういった言葉との出会いってありがたいもんです。

背景をもうちょっと弄って仕上げようと思います

いちど経験したらやめられない

コロナの頃に気分が落ちてた時期がありまして、そこから脱するために色々やった中のひとつに「睡眠時間7時間確保」というのがあります。

たまに周囲の人に「1日何時間寝てますか?」と聞かれて「7時間ですね」と答えると「羨ましい〜!」と言われますが、ぼくは今1日の中の最優先タスクを「7時間の睡眠時間確保」としていて、そのために「やりたいことリスト」の優先順位の低いものは日々容赦なくバッサバッサと切り捨てているので、羨ましい生活かどうかは人それぞれだと思っています。

ただ、しっかり眠ってスッキリした頭で働く快適さはいちど体験すると何事にも代えがたく、今後も続けていきたいなーと思っています。

最近は、寝ようと思ってる時間より早くに眠くなってしまったら、その睡魔に抗うことなく寝てしまうような生活で、ほんの10年前まで「やりたいことがいっぱいで寝る時間がもったいない」とか真剣に思ってたのに、人は代わるもんだなぁ、と思います。

あれ?10年前って結構昔か…!?

久々にPCでブログを書いています

先週末の土日はどちらも馬車馬のように働きまして、そんなわけで本日月曜は振替をいただいております。

日中に家でゆっくりできる時間があったので、ずいぶん久しぶりにPCでブログを書いております。

ぼく、仕事でもPCを使うんですが、あんまりPCでの仕事が立て込みすぎると「もぉ家でPC触りたくねぇー!」って気分になってしまって、それより何よりそもそもゆっくり椅子に座ってモニターと向き合う時間もあんまりないしで最近は「iPadでどこでもサクサクっとブログが書けるのって便利!」ってのが続いてたんです。

でも、改めて心と時間に余裕がある時にモニターの前に座ると「ここは世界につながる窓なんだなぁ」「クリエイティブなことがなんでもできる場所なんだよなぁ」なんて再認識したりして、ワクワクがムクムクしてきたりします。

ああ、この気持ちに駆動されて、ネットとPCの世界にハマってったんだよなぁ、なんて思い出したりして、気分もちょっと元気になります。

やっぱり、心と時間に余裕があるって大事ですね。

イオンでクリスマスケーキの予約を見たのでソロソロサンタイラストの準備をしようと思います

長い夏だった

週間天気予報を見てみると、来週から涼しくなるみたいですね。

あーやっと夏が終わるなぁ、と思うとホッとします。

危うく11月になるところでした。

1ヶ月くらいは秋を堪能できるのかなぁ?

それとも、急に寒くなるんですかね?

気がつけば、もう3年くらい、秋らしい秋を過ごしていないような気がしません?

みなさん、秋ってどんなだったか覚えてます?

ぼくはもう、忘れかけてます。

あとは仕上げかなぁって段階にきました

同じ内容の下書きがいっぱい

このブログは、ぼくが日々生活していてはっと思ったこととか感じたことをメモアプリにサクッとメモり、そのメモを見ながら「今日はこれを書こう」みたいな感じで仕上がったものから予約投稿しておくスタイルをとっているのは何度かブログに書いた通りなのですが、最近、気がついたら同じことについて言及しているメモが散見しておりまして「うわ、こいつまた同じ内容をメモってる!」とか自分で自分にツッコミを入れている今日この頃です。

まー、ぼくは1人しかいないので、限られたフィルターで世界を見たら、似たり寄ったりのモノしかアウトプットできないってことなのかもしれません。

そう考えると、小説家さんって本当にすごいですね。

細かいところを弄っているととても楽しくて、でも引いてみるとあんまり変わってない気がするというループ

ぼくの容量

仕事と家事も、あとは洗濯機が止まって干すのを待ってる状態で、その間に絵を描いて、今日も頑張ったなぁ、あー楽しかったと1日が終わろうとしています。

10年くらい前までは「今日もこれだけしか絵を描く時間がなかった」と悶々としてたんですが、最近はそんな気持ちもほとんど感じなくなったなぁ、と思います。

幸いなことに、仕事で評価されることがちょいちょいあるので、そっちで満足しているのかもしれません。

公募展には今もだしているんですが、自分は相変わらず入選止まりなのに対して、かつて切磋琢磨してた方達が、立派な賞を取られてたりするのを展覧会の会場で見た時に、胸がちくっとするくらいで、会場を出たらすっかり元気、みたいな感じです。

若い頃みたいな、なんというか、いわゆる「何者かになってやろう」みたいな野心と、でもなかなかうまくいかない苛立ちみたいなものがなくなって、基本的に穏やかな毎日を過ごしています。

最近、父がちょっと調子が悪いみたいでちょいちょい入院をします。

ぼくは父が30歳の時の子なので、30年後はこんな感じかぁ、と思ったりします。

30年前は15歳で、まさに何者にかなろうと野心を膨らませていた頃です。

あの頃から今日までの時間をもう1回過ごすと今の父の年齢が来るのかと思うと、あっという間だな、と思いました。

これ以上考えを巡らせると、いわゆるミッドクライシスと巷で呼ばれているものに取り込まれそうだな、と思ったので、この考えはここで蓋をすることにして、エアコンのいらない快適な睡眠に今日も身を委ねることにします。

おやすみなさい。

あ、洗濯物干してなかった。

※このブログの記事はいつも予約投稿です

だるくない

最近よく眠れてるなぁ、朝起きて体がだるくないなぁ、と思うんですが、おそらくこれ、エアコンつけずに寝られるようになったからなんでしょうね。

やっと涼しくなってきてホッとしている今日この頃なのですが、思い返せば6月からもう暑い暑いと言ってたわけで、長かったなあ、と思うし、毎年こんな感じか?と思うとすでに来年のことを考えて気が重くなりそうです。

まーひとまず先のことは置いといて、この過ごしやすい季節を楽しみたいですね。

すぐ寒くなりそうですけど。

ミニバン5年生

車検に行ってきました。

今の車も5年乗ったのかー、早いなーとか思いました。

今乗ってるのは、自分が運転する車では人生初のミニバンだったんですよ。

この5年を振り返ってみると「ミニバンって楽ちん」の一言に尽きます。

1番のメリットは、子どもと荷物をポイポイっと雑に後ろに積んで「レッツゴー」ってできることですね。

いざとなったら自転車ごとピックアップできるし。

車内での飲食も窮屈でないし。

5年の間に、楽ちんをさせてもらった思い出がかなり詰まってるなーと思います。

子どもがみんな独立して、また奥さんと2人で出かけるようになったら、その時はこだわりの車に乗り換えるとして、それまでは、この雑で楽ちんなミニバンのお世話になろうと思っています。

最近、こういう番組に弱いです

プロジェクトXでプレイステーションの開発秘話をしていました。

当時、中学生だったぼく「FFの新作がニンテンドーの新型機ででる!」みたいな情報をゲーム雑誌でワクワクしながら読んでたんですが、それが気がついたら白紙になって「ソニーのゲーム機から出るよ」みたいな話になってびっくりした記憶があるんです。

FFとか主要なゲームソフトはずっとニンテンドーから出るものだとばかり思ってて「そんなバカな!?」みたいな、そんなことを思った方はぼくだけではなかったのではないでしょうか?

その時、舞台裏でこんなことが起きてたのねー、としみじみした気持ちで見させていただきました。

なんか、こーいうのを見てると、ゲームはもう単なる娯楽じゃなくて、立派な文化だなぁ、と「ファミコンやってたらバカになる」と叱られてた頃を懐かしく思いだします。

正確には「やりすぎたら学校の成績が下がる」ですよね。正しく伝承していきたいもんです。

そういえば昔、ある大学の先生のお話で「最新の技術は世界的には戦争にまず導入される、しかし戦争をしない日本ではエンタメとアダルトに導入される。ゲーム機は最新の技術の結晶である」というお話を聞いてなるほどー、と思ったことがありました。

そして、今回知ったのですが、プロジェクトXとかって、最近はネットで課金しなくてもすでにテレビが家にある人なら見逃し配信が見られるんですね。

www.web.nhk

人物の色味がやわらかくなってきました