昨日ちらっと「ドラクエ1・2のリメイクが楽しみ」って話を書いたら、当時のことを色々と芋蔓式に思い出したので今日も昔のゲームの話を書きます。
ぼくら世代のゲームの思い出あるあるだと思うんですが、当時はゲームについての情報を集めるのが難しくて、数少ないゲームを買ってもらう機会って、ほぼガチャに近かったんですよね。
うっかりクソゲーを買っても、自分で選んで買ったからにはなんとか味わい尽くそうと必死になってた思い出があるのはぼくだけではないのではないでしょうか。
そんなりと少年なのですが、ある時CMだったか何かで、とっても面白そうなゲームを目にします。
それは、ドラゴンを操作するシューティングゲームで、シューティングゲームといえば戦闘機で宇宙を飛び回るSFチックな雰囲気のものしか知らなかったので、ドラゴンに乗って大空を舞い、ミサイルやビームではなく、ドラゴンのブレスで敵を倒すそのファンタジックな雰囲気から、とっても想像力を掻き立てられ、次ファミコンソフトを買ってもらう機会にはあれを是非とも所望しようと思ったんです。
そして訪れた、誕生日だったか正月のお年玉だったか、喜び勇んで玩具屋さんに行ったところ、それらしいソフトが見当たりません。
今みたいにネット注文もないですし、親もわざわざおもちゃのためにお店を梯子するなんて発想もありません。
「確か、ドラゴンなんとかってタイトルだったはず…」
そんな記憶を頼りに手にしたそれっぽいソフトを買ってもらい、家に帰って起動させてみると、竜が大空を舞ってブレスを吐くゲームではなく、人間の主人公がひたすら洞窟を探索し、遭遇するドラゴンを弓矢で倒すゲームで、あの時の「間違えた!」というショックはかなりものもでした。
レトロゲームにお詳しい方はお分かりかと思いますが、ぼくが欲しかったのは、ドラゴンスピリットで、間違えて買ったのはドラゴンバスター2でした。
まーこんな話も良い思い出です。
