「りとさんは優しいですね」
とよく職場で言われます。
一方で、ある程度の親密な関係になると
「りとさん腹黒いですよね」
と言われたりもします。
以前も似たようなことをブログにかいたことがあるのですが、ぼくは会議の場などで誰かと意見が対立すると、そのまま自分の意見を押し通すコストと、相手の意見を受け入れるコストを天秤にかけて、前者の負担が大きいと思ったらその瞬間に自分の意見は下げてしまいます。
体面とかプライドとかは勘定しません。
代わりに「こういった趣旨があり提案したんですがそうおっしゃるなら下げますね」と、言いたいことはちゃんと丁寧にオブラードに包んだ言い回しで伝えておきます。
誰かと誰かが会議でばちばち対立すると「ベストな結果が出る案」を考えるのではなく「なるべく最短で会議が終わる折衷案」を模索します。
仕事が楽しい、とかよくブログに書いてはいますが、それでもやっぱり仕事はぼくにとってはおまんまの為のタスクで、他にもしたいことがたくさんあってそっちの方が大切で、それでもやらなきゃいけないんなら楽しくやろうよ、というのがぼくの仕事のスタンスなんです。
そういう意味ではぼくは優しいわけでは全然なくって、単なる面倒くさがりで、腹黒いってのはある意味「正解!」とか思ってます。
