これもかつてブログで書いたことがあるお話なのですが、ぼくが人生で初めて自分の小遣いで買ったCDはファイナルファンタジーⅢの「悠久の風伝説」というアルバムでした。
FF3の曲をアレンジしたもので、当時角川のマル勝ファミコンっていうゲーム雑誌で、衣谷遊さんて漫画家さんが漫画も描いてました。ここで有名なのは魍魎戦記MADARAだったように記憶しています。
ちょっと話が逸れてしまったのですが、ぼくはその頃植松伸夫さんの曲にベタ惚れで、FFのCDはお年玉やらなんやらかんやらで可能な限り買っていました。
当然、布教活動なんかもしてたわけで、そうするとぼくの影響なのか、それとも類友で集まってきたのか、ぼく以外にも植松さんの曲っていうか、スクウェア(まだエニックスと統合前でした。スクエニって昔はスクウェアとエニックスが別々で、合併した時はみんなびっくりしたもんですよね)のゲームのCDを買う友達が周りに何人かいるような状況になって、小学生・中学生くらいの財力ですからお互いに貸し借りして、自分の持ってないCDはカセットテープに録音したりして持ってました。
ヒッポンスーパーって雑誌だったと思うんですが「ファイナルファンタジー竜騎士団」ってファンページがあって、そのページの内容を集めた本が出て、その中にはカセットテープのジャケットが付録で入ってて、それを使ってたような記憶があります。
あれから30年くらい経って、ここ数年のことなのですが、当時買えなかったCDを中古屋さんで探すってのがぼくの中でちょっとしたブームになっています。
メルカリやネットで探すと簡単に見つかるのですが、あえて足を運んで見つけたら買う、みたいなルールを自分に課していて、ちょとしたゲーム感覚で楽しんでいます。
そして今日、ファイナルファンタジー6の曲をスカラ座弦楽アンサンブルでアレンジした「グランド・フィナーレ」ってアルバムを見つけて帰ってきました。
今日はいい日だなーって思います。

